もっと自分らしく生きたい
あなたはこんなことを味わった経験はありませんか?
「目標を立てた途端、重荷になったり義務感でやったりしている自分がいる」
「目標以前に、何をやりたいかが分からない」
「忙しいけれど、手応えを感じられない」
「やりたいことが多くて、優先順位をつけるのに迷ってしまう」
「時間が無くて、やりたいと思っていることがどんどん後回しになる」
「頑張らないといけないのに、なかなかやる気が出ない」 |
---こんな時、あなたはどう考えていますか?
目標をやり遂げられなかったり、忙しさに流されたり、
頑張れなかったりするご自分を、ひょっとしたら、不甲斐なく思って
責めてはいませんか?
「もっと自分らしく生きたい」と思っているのに、それがかなわない・・・
その原因が、実は、あなたが不甲斐無いからではなく、あなたがこれまで信じ込んできた誤った社会通念にあるとしたらどうでしょうか?
誤った「常識」が、望み通りの人生や仕事からあなたを遠ざけているとしたら?
価値観・生き方が多様化した時代に
世間の常識の一つに、「責任感」についての考え方があります。
人は、「責任とは家族や社会が期待することをすることだ」ということを前提にして、行動や職業に一定の枠を与えようとします。
「いい大学を卒業して、立派な社会人になれ」
「よい仕事を見つけて、一生懸命働き、昇進せよ」
「結婚して家庭を持て」
「将来のことを考えて貯蓄にはげめ」
「問題を起こすな、横道にそれるな」・・・
こうした考えは、日本では高度成長期からバブルがはじける頃まで主流でした。高品質で安価な製品の大量生産方式に合わせたかのように、多くの人びとが均一な思考方式と価値観にもとづき、欧米の豊かな生活を理想として右上がり成長を支えていた時代です。
しかし今や、経済のグローバル化が進み、日本でも終身雇用制度が崩れて労働市場の流動化が始まりました。政治や教育のシステムも制度疲労を起こし、ほころびを見せています。
一般の人びとの意識も、インターネットによる情報のグローバル化・大衆化によって、ますます大きく変わろうとしています。
日本人の価値観・生き方が多様化する兆しを見せるよりも一足先---アメリカで、人が「自分らしく」「個性的に」生きるためのシンプルな方法が紹介されました。マイク・マクマナスの「ソース」のプログラムです。
ソースとは源。「ワクワクの源泉」であり、「生きる意欲の源」「奇跡の泉」を意味します。
ソースでいうワクワクとは、自分の中に自然にわき起こる好奇心のことです。 その人らしさを形成し、個性にもつながるものです。 
ソースは 自分らしく 個性的に生きるためのプログラム
マクマナスは、あなたがとらわれてきた「常識」の誤りを、一つひとつ正していきます。
たとえば「責任」について、マクマナスはこう語っています。
「人が取るべき責任ある行動はただ一つ。自分が心からしたいことをすることである。それが人生で最も責任ある行動であり、その人が負う最高の責任である」。
マクマナスによると、「自分自身の夢や願望を忘れて」「本当の自分を置き去りにして」生きることは、「人生の途中で自分の魂を見捨ててしまった」「もっとも無責任な行為」であるということになります。「なぜなら、その人からは、憂うつ、イライラ、怒り、恨み、不満、空しさなどが漂い、それがまわりの人間たちにも伝わるからなのです」(マクマナス著『ソース』から)。
最初に挙げたような、目標を立ててもうまくいかないことも、ソースの考え方からすると当然であることがよく分かります。
一つは、立てた目標が、あなたが本心から願ったものではなく、世間の常識をベースにして他人の価値観や期待に合わせたものであったのかもしれません。
やる気が必要だという思い込みも、その延長線から来ています。
しかし、ソースに根差して生きている限り、やる気も頑張ることも必要ありません。
「自分にとって自然な方向に進んでいないときに、はじめてヤル気が必要になります。それも持続しませんし、大して効果がありません」「内側から起こったヤル気は持続し、実行力があります」。
「心からワクワクするものがあると、人はそれをしたいと願い、単純に、するのが楽しいと感じます。人生が前向きになり、心が満たされます。自分を叱ったり励ましたりする必要がありません。ワクワクがあなたを先へ先へと引っぱってくれます」(同書)。
目標よりも めざす方向を大事にする
またソースでは、目標を立ててそれを達成することよりも、もっと大事なことがあることを教えています。それは、自分がめざす方向をまず決めることです。
目標には将来に向かった一直線上の一点というイメージがあります。しかし実際の人生は、ジグザグや、らせん形のように周期を描いて進んでいきます。
企業活動や会社の仕事のように、一定の事業・業務を継続するという前提があって、単年度や中長期の計画・目標をつくるような場合だけではありません。
はじめて社会に出るとか、転職して全く知らない分野に飛び込むとか、定年後の人生を考えるとか、やることがまだ決まらず手探り状態にあるとか・・・。こうした先が不透明で具体的な形が見えない時には、目標を立てそれを達成することを積み上げていくというやり方は機能しません。
大事なのは、めざす方向です。個々の目標は途中のマイルストーン(道標)にすぎません。
そう考えると、目標を立てたことでプレッシャーを感じたり、目標に挑戦してうまくいっていないからと言って、自分を責めたり敗北感を味わったりする必要は無いということになります。
めざす方向に進んでさえいれば、失敗など無いのです。
目標の一点をめざしている時には無駄な道草でしかなかった途中のジグザグや繰り返しも、貴重な気づきをもたらすプロセスとして受け入れることができます。そのような姿勢が、おおらかさや創造力につながります。 
形にとらわれず 本質に生きる
目標とそれを達成することにとらわれると、目標点に到達しないかぎり達成感は得られません。目標を達成するまでのプロセスは途中の未完成の段階ということになってしまいます。
これに対して、めざす方向だけを決めた時には、それに向かっての一歩一歩がそのまま勝利へのプロセスになります。
個々の目標を追求するアプローチは、「虫の目」でものを見ることに通じます。それに対して、めざす方向を意識することは、「鳥の目」で、高いところから広い範囲を俯瞰する見方と言ってもいいでしょう。狭い場所を動くのは虫にも可能ですが、大海原を渡り大陸をまたがって移動するには、言うまでもなく鳥の目が必要ですよね。人が思考の枠から飛び出し、発想を広げて飛躍するのも、同じことが言えるでしょう。
目標よりも方向を大事にすることは、その人が本来求めているものを忠実にめざすことを意味します。その人の本質にもとづいた考え方だと言えます。
ワクワクにも、「何をしたいか(行動)」「何を得たいか(結果)」といったレベルから、自分が「どうありたいか(あり方)」といったレベルがあります。その人の本質から見た時、それらの関係はどうなのでしょうか。
めざす方向に向かうプロセス自体が ワクワクの人生
人は、往々にして、たとえば頑張ったという「行動」や、その行動によって成し遂げたり得たりした「結果」をもって、満足感や達成感、誇り、また自分自身への信頼感といった自分の「あり方」「気持」を獲得しようとします。図式化すると次のようになります。
| 行動・結果 |
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あり方(ありたい自分) |
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・満足感・達成感
(満足感・達成感を味わっている自分)
・誇らしさ(誇れる自分)
・自分への信頼(信頼できる自分) |
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こうした発想には限界があります。
なぜなら、「こうありたい」という自分であるのかどうかが、自分の行動や現した結果で決まってしまうからです。自分が満足のいく結果や行動を取れていないと、ありたい自分にはなれないことになります。
結果や行動で自分を評価することにもつながります。
逆なのです。
まずあり方を決める。その自分のあり方から、行動が決まってくる。そして結果が現れてくるのです。
その自分のあり方を、ワクワクをキーワードとして探るのが、ソースのプログラムです。
ソースでは、ワクワクを、形に表れた結果や行動のレベルからさらに掘り下げて、あなたのあり方や生き方といった本質レベルで見つけていきます。
「ありたい自分」が明確になり、それに沿って生きている時、あなたが踏み出す一歩一歩が、そのままワクワクを生きている満足と勝利の人生になります。あなたの「存在の意義」や 「本質」にかなった生き方ですから、行動や結果がどうかといった「形」に条件付けられることはないのです。
しかも、頭で目標を考え、それを達成するために行動するのと比べて、ワクワクに根差し本来のあり方に沿って生きることはパワフルであり、結果の現れ方もスムーズかつダイナミックです。
思い込みの枠を思い切り外して
ほかにも、マクマナスは世間で常識と思い込まれていることを覆していきます。
「優先順位をつけよ」「妥協せよ」「現実的になれ」といった常識のウソ
「自分がやりたいことに優先順位をつけるな」「やりたいことは妥協せず、すべてやるべきだ。しかも同時に」。こうマクマナスは語ります。
大事なことは、同じ時間やお金、体力を使うことではなく、すべてのワクワクに同じだけの情熱と関心を向けよということです。すべてに同じ量の情熱を傾けることで、時間的な余裕が生まれます。そしてソースを同時実行することによってシナジー効果が生まれます。
自分にとって大切なことなら、どれも全部やるだけの時間は見つかるのです。
「さっさと決断しないのはよくない」という常識のウソ
決断をぐずぐず先に延ばすのは、無意識下で情報を集め、消化し、ものごとが明確になるまで時間を稼いでいるからなのです。事態の本質を明確に把握していないと、固い決意も明確な判断もできません。ヤル気が起きない時にはどんどん決断を先に延ばすことをマクマナスはすすめます。
シンプルでパワフル
ソースのワークショップでは、あなたのポジティブな面に意識を向けていきます。
ですから、ほかの参加者の方とテーマについてシェアし合っていただく時も、お互いに、前向きな気持で楽しく取り組めます。決して難しくはなく、深刻になる必要はありません。ソースの考え方自体は実にシンプルなものです。
にもかかわらず、いや、だからこそ、ソースを実践する時、あなたはそのパワフルさに、きっと驚かれることでしょう。
あなたに必要なのは、ソースを信じてみること、そして、あなた自身に対する好奇心――これだけです。
●ソース・プログラムのユニークなポイント
- 自分らしい生き方をしないのは、本人だけでなく社会にも損失である。
- 目標を立てずに、行くべき方向だけを決めておこう。
- ストレスの最大の原因はやることが多すぎることではなく、やりたくないことをやることだ。
- ワクワクすることをしていく人生は、川下に向かって泳ぐように簡単だ。
- ワクワクを日常生活に生かし始めると、すべての人はイキイキと輝き始め、心身の病も消えていく。
- ワクワクしたことをしていると、とくに探さなくても「仕事」の方があなたに惹きつけられて向こうからやってくる。
- ワクワクすることをしていれば、お金はあとからついてくる。
- ソースというプログラムは、あなたの人生を根本から変える力をもっている。
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●ソースはマイク・マクマナスによって開発された
プログラムであり(株)ヴォイスの登録商標です。 |
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